京都医療センター附属京都看護助産学校
トライアルゼミに入った理由
入塾を検討していたときの説明が分かりやすく丁寧で、このような塾であれば授業も分かりやすいはずだと考えてトライアルゼミに入ることを決めました。
良かったこと
過去問や教材、授業の映像が充実していましたので、秋からの入塾でしたが、遅れを取り戻すことが出来ました。また、看護に関する本も沢山あり、自分の進路に向けた勉強をする気持ちが強くなりました。
講師の方々は個性豊かで、皆さん相談しやすい人柄でした。勉強をしていて息がつまったときには背中を押していただけました。
社会人の方も多く学ばれていましたので、生徒同士でも色々なお話を聞けましたし、一緒にご飯に行くなど気分転換をし、最後まで走り抜くことが出来ました。
アットホームな雰囲気でしたので「また来たい」と思いながら通い続けることが出来ました。他方で、自習室は緊張感のある場でしたのでメリハリをつけやすかったです。
最後に
私には医療業界の経験が全くなく、当初は「少し場違いなのでは」と思っていましたが、トライアルゼミには私と同じ境遇の方もおられ、また、私と異なる経験をしている人たちも同じ目標をもって頑張る仲間でした。
だからこそ、ネガティブになったり、成果が出なくても「また頑張ろう」と勉強に励むことが出来ました。
一人で勉強をしていればどこかで諦めていたと思います。
ラストスパートは大変でしたが、その分、合格したときは凄く嬉しかったですし、その喜びを共有できる仲間がいることを心強く思います。